(1)アレクサンダーデニス製車両 のつづき。
●Enviro500 MMC
2012年登場。現在(下記で紹介するフェイスリフト含めて)香港で最も台数の多い車種であり、うんざりするぐらい非常によく見かける存在。
九龍バスの12m車と12.8m車。
龍運バスの12m。
シティバスの一般路線用11.3m・12mと空港路線用12m。11.3m車には前頭部に樹木からガラスをガードするバーが設置されている。
新世界第一バスの11.3mと12m。
●Enviro500 MMC ハイブリッド
Enviro500 MMCのハイブリッド版。2014年に九龍バス・シティバス・新世界第一バスの3社に合計6台が入った。画像はシティバスの車。
●Enviro500 MMC(フェイスリフト車体)
2014年に車体のデザインを変更し、今なお増え続けている。
九龍バスの12m車と12.8m車。
2017年に登場した九龍バスの新カラー。塗装以外にも座席の改良や車内WiFi設置などサービスの向上が図られている。
因みに九龍バスの塗装、2019年に赤色ながらも塗り分けが変更され、2020年にも再度塗り分けの変更…と赤になってから塗り分けが頻繁に変わっている。
龍運バスの12.8mと12m。フェイスリフト化で塗装が変更。
シティバスの一般用と空港路線用。いずれも12.8m。12mと11.3mもいるのだが未撮影。
新世界第一バス。12.8m、12m、11.3mの3種類。
●Enviro400
2010~2013年投入。Enviro500が3軸に対しこちらは2軸で長さ10.45m。
九龍バスの車両。
シティバス。投入時期によってライト回りの塗装が異なる。
●Enviro400(フェイスリフト車体)
新世界第一バスが2016~2018年に投入した10.4m車。特注仕様トライデント3の置き換え用であり、やはりこちらも車高を低くするなど特注仕様となっている。
●Enviro200
Enviroシリーズのシングルデッカー車。
九龍バスの車両。2011年投入分は2ドア、2013年投入分は1ドア。
●Enviro200 MMC
2017年に投入された新世界第一バスの車。左右非対称の顔が特徴的。
(ボルボ)に続く。
●Enviro500 MMC
2012年登場。現在(下記で紹介するフェイスリフト含めて)香港で最も台数の多い車種であり、うんざりするぐらい非常によく見かける存在。
九龍バスの12m車と12.8m車。
龍運バスの12m。
シティバスの一般路線用11.3m・12mと空港路線用12m。11.3m車には前頭部に樹木からガラスをガードするバーが設置されている。
新世界第一バスの11.3mと12m。
●Enviro500 MMC ハイブリッド
Enviro500 MMCのハイブリッド版。2014年に九龍バス・シティバス・新世界第一バスの3社に合計6台が入った。画像はシティバスの車。
●Enviro500 MMC(フェイスリフト車体)
2014年に車体のデザインを変更し、今なお増え続けている。
九龍バスの12m車と12.8m車。
2017年に登場した九龍バスの新カラー。塗装以外にも座席の改良や車内WiFi設置などサービスの向上が図られている。
因みに九龍バスの塗装、2019年に赤色ながらも塗り分けが変更され、2020年にも再度塗り分けの変更…と赤になってから塗り分けが頻繁に変わっている。
龍運バスの12.8mと12m。フェイスリフト化で塗装が変更。
シティバスの一般用と空港路線用。いずれも12.8m。12mと11.3mもいるのだが未撮影。
新世界第一バス。12.8m、12m、11.3mの3種類。
●Enviro400
2010~2013年投入。Enviro500が3軸に対しこちらは2軸で長さ10.45m。
九龍バスの車両。
シティバス。投入時期によってライト回りの塗装が異なる。
●Enviro400(フェイスリフト車体)
新世界第一バスが2016~2018年に投入した10.4m車。特注仕様トライデント3の置き換え用であり、やはりこちらも車高を低くするなど特注仕様となっている。
●Enviro200
Enviroシリーズのシングルデッカー車。
九龍バスの車両。2011年投入分は2ドア、2013年投入分は1ドア。
●Enviro200 MMC
2017年に投入された新世界第一バスの車。左右非対称の顔が特徴的。
(ボルボ)に続く。
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